2カラムで稼働しているJimdoでつくったホームページの表紙、または特定のページのみランディングページにしたい方へ

Jimdoの2カラムを使っているので大胆なランディングページデザインができない方に、特定のページのみランディング形式(1カラム)にするサービスを提供いたします。

最初から1カラムで作成しているJImどホームページの場合のランディングページ制作ならば、Jimdoスタッフによる良記事、
Jimdo流ランディングページ制作の極意 実践編リンク)をご覧ください。

 

Q:特定のページだけ1カラムでつくれるの?

A:可能です。

ただし、独自デザインを使用するのである程度のhtml&cssの知識が必要です。

・特定のページのカラム部分を非表示にし、1カラムとしてデザインします。

・表紙のみ1カラムにする場合は、.cc-page-index または .cc-indexpageというJimdo独自のクラス名を使います。

1.デザインは自分でできるので1カラムの設定だけをしてほしい

 

2.ランディングページデザインまで依頼したい

 

のどちらでもご対応いたします。お電話または問い合わせフォームよりお見積のご依頼をお願いいたします。現在のページのURLをいただきますと助かります。

また大まかな料金ですが30,000円~となります。

Q:ランディングページをつくると顧客を増やせますか?

A:コンテンツによります

よく目にするランディングページは「さぞかし集客できているだろうな~」という匂いを漂わせているものですね。

ですが、本当にそのページで利益を上げているかはまた別の話です。

ネット上で商売をしたい人が見てよいと思うデザインと見込みユーザーがよいと思うデザインは、ちょっとマトがずれたりしている場合もあります。

Q:収益の出る、効果の上がるランディングページを作るには

A:自社のホームページが見込み客にとってどのような働きをしているか。

それを知ってから、制作に入りましょう。

 

次のような場合はランディングページをつくるより前におこなうことがあります。

 

1.ホームページを持って間もないのでその効果がどの程度なのか未知数

2.ホームページが思ったように機能していない

 

1.の場合はGoogleを基準としたSEOについて見直しをすること、2.については全体を見直すことが先決です。

 

こんなときにランディングページを作る

・ホームページで一番推したい内容が見えてきた

・こうすればもっと収益があがるだろうという予測が立った

 

こんな時に、さらに効果を上げるためにランディングページを作ることをおすすめします。

ランディングページで大切なこと

1.来訪するお客様の年齢や性別など明確にイメージできている

・あの時のお客さんの顔、この時のお客さんの態度など思い出しながらメモをする

 

2.掲載したい内容ををまとまった言葉にしてみる

・よさそうに見える他社のページを気にしない

・最初からキャッチコピーを考えようとせず、書き出してみる

・最初からイラストや写真のことを考えない、ダサくてよい

 

などです。お客様がおいでになってから購入するまでのイメージを全部文章にしてみるのもよいと思います。

それをプリントアウトして、センテンスごとに分け、編集してページ全体を構成してみてください。なにより、ご自身の会社のことはご自身が一番よく知っています。

それができたら、今度は周りの人にそれを見せて意見を貰い推敲してみてください。

その作業を繰り返していくと完成に近づきます。

Jimdoでつくるランディングページのお手伝いをします

RONMOM(ロンマム)ではお客様の2カラム、3カラムで稼働しているJimdoホームページのランディングページ制作のお手伝いを致します。

cssやhtmlよりも、ランディングの成功はコンテンツ! 何よりコンテンツテキストと、それからデザインです。

効果の上がる、収益を増やすランディングページつくりのお手伝いをどうぞ、ご依頼ください。

メールフォーム、またはお電話でまずはお話を伺います。

携帯電話 090-4021-6109 (伊藤)

固定電話 03-6338-8765 (RONMOMロンマム)

まで、お気軽にお問合せ下さい。

Jimdoでつくったランディングページ例

ライフステージ様ランディングページです。

 

これは表紙をランディングページにした例です。

 

ライフステージ様は、埼玉を中心にフロアコーティングの仕事を専門になさっています。お付き合いは長く3年以上前にJimdoでホームページを作成したときからのお付き合いです。

 

ラインディング制作にあたっては打ち合わせ、デザインの見直し等何度も行いました。

 

名は体を表すといいますが、ホームページはその会社の体を表します。

 

問い合わせの際の手間が省け、成約が増えた実例です。